ケイエスケイは、特定技能人材(外国籍)の紹介を行う専門機関。
日本全国対応可能で、フィリピンにも拠点を持ち、優れた外国⼈⼈材を発掘・教育・紹介・支援をトータルに展開しています。
特定技能の概要/メリット
2018年12月の臨時国会において、可決された新しい在留資格。
深刻な人手不足問題がある産業分野にて2019年4月1日より受け入れが可能になりました。
技能実習2号/3号以上もしくは一定の日本語試験・技術試験に合格することが申請条件にあるため、一定の知識を持った人材の採用が可能です。
フルタイム勤務可能な人材を5年間雇用できます。

人件費や採用コストが
あまりかけられない
特定技能人材を
雇用したいが
どうしたらいいかわからない
特定技能人材に興味があるが、
手続きが煩雑で
踏み出せない
技能実習生から、
特定技能在留資格に
切り替えたい
技能実習生の管理団体との
話し合いが進まない
特定技能人材を受け入れたいが
生活支援が不安
1
優れた
特定技能人材と
出会いたい
2
義務化された、
登録支援事業を
丸々外部に任せたい
3
特定技能ビザへの
切替を行いたい
ケイエスケイの強み

母国語での対応が可能
弊社にはフィリピン国籍・ベトナム国籍のスタッフが在籍しています。
そのため入職前後に出てくる様々な悩み、課題などに母国語にて対応が可能です。日本語だけで100%伝えることはどうしても難しいことも有ります。

手厚いサポート
弊社は登録支援機関として入職後も手厚くサポートをしております。特定技能として入職したスタッフはもちろんですが、御社の皆様にも快適にお仕事をしていただきたいという思いで、可能な限りのサポート体制がございます。

独自の海外ネットワーク
弊社にはフィリピン現地に現地法人がございます。現地で人材を募集し、日本語教育や職業訓練を行うことで人材を育成しています。
ケイエスケイはできる限り
コストや手間を削減!
貴社と
特定技能人材が
出会えるシステムがあります
ケイエスケイは日本国内の在日フィリピン人コミュニティとの強い人脈に加え、
フィリピンの送り出し機関とともに私たちが経営する教育機関を開設。独自のネットワークと、柔軟な教育システムを駆使し、
対象12分野全てにおいてご紹介が可能です。
だから、こんなご要望に全て対応可能!

人材のスキルや資格に
関する細かなオーダー

特定技能人材の
紹介

ビザの申請
&切り替え手続き

受け入れ後の
サポート
ケイエスケイの 選べる3プラン
プランA 完全サポートプラン |
プランB 人材紹介のみ |
プランC サポートのみ |
|
---|---|---|---|
人材のご紹介 | ● | ● | |
在留資格の切り替え | ● | ● | |
入職後のサポート | ● | ● |
プランA
完全サポートプラン
- ●人材のご紹介
- ●在留資格の切り替え
- ●入職後のサポート
プランB
人材紹介のみ
- ●人材のご紹介
- ●在留資格の切り替え
プランC
サポートのみ
- ●入職後のサポート
特定技能外国⼈の採⽤、義務付けられている⽀援や様々な⼿続きのことなら
登録⽀援機関
のケイエスケイに
お任せください!
登録番号19登-001702
特定技能の12分野

介護・看護助手

農業

建設業
※外国人コンサルティング契約となります

ビル
クリーニング

外食業

飲食料品製造業

宿泊業

造船・舶用業

漁業

自動車整備業

製造3分野

航空業
ご存知でしたか?
特定技能外国人の受け入れ企業への、
外国人生活支援が
完全義務化されました。
特定技能の外国人を雇用する際、受け入れ企業は以下のような支援を行わなくてはなりません。
- 入国前ガイダンス
- 就業後の
生活オリエンテーション - 日本語学習の機会提供
- 日本人との交流支援
- 医療機関情報の提供
- 銀行口座の開設支援
- 携帯電話契約支援
- 出入国時の送迎
- 定期的な面談とフォロー
- 関係機関への同行
- 相談や苦情への対応
- 防犯・防災に関する
状況提供 - 住居探しの支援
- 生活に必要な契約にかかる
各種支援 - 地方公共団体に関する
情報提供 - 転職支援(外国人の責に帰すべき事由によらず、特定技能雇用契約を打ち切る場合)
対応に手を取られることが多い、外国人の生活支援
皆様に代わって、
ケイエスケイが
全て行います!
人材派遣・生活支援に加え
特定技能へのビザ切替申請も
お任せください!
現在日本で働いている技能実習生や留学生を、特定技能へ変えて受け入れることをお考えの企業様も、ぜひご相談ください。

技能実習2号をもつ
元技能実習生

国内の留学生

認定技能評価試験に
合格した外国人
特定技能ビザの申請が可能
特定技能申請準備はもちろん、御社内の受け入れサポートまでトータルにお任せいただけます。
技能実習2号・3号から
特定技能1号へ切り替え手順
技能実習2号までを良好に修了した外国籍の人材は、特定技能への移行が可能です。
以下ではその手順と就労までの流れについて解説していきます。
技能実習2号などの修了生で
海外在住の外国人
技能実習2号・3号を持ち
日本国内在住の外国人
条件1:技能実習2号を良好に修了している
条件2:技能実習の職種・作業内容と、特定技能1号の職種が合致している
特定技能試験※条件を満たしている場合は特定技能および日本語の試験を免除
受入企業と雇用契約を締結
登録支援機関と受入企業との間で、支援委託契約を締結
海外在住の場合
受入企業の職員が在留資格認定証明書交付を申請
国内在住の場合
受入企業の職員が在留資格変更許可を申請
申請に基づき・地方出入国在留管庁が審査
在留資格認定証明書交付
大使館などの現地在外公館に査証申請
同現地在外公館にて査定後・査証交付
来邦
在留資格変更許可認諾
在留カード交付
受け入れ企業にて勤務開始
特定技能試験が
免除になるケースとは?
技能実習2号を修了した人材、もしくは修了見込みの人材で、下記の条件に当てはまる場合は特定技能実習が免除となります。
ケース 1
本人に特定技能に切り替えて就業を継続する意思があり、技能検定3級かそれに相当する技能実習評価試験の“実技試験”に合格している場合
ケース 2
本人に特定技能に切り替えて就業を継続する意思があり、技能実習2号を良好に修了(※)している場合
※対象者が技能実習を良好に修了したと証明するためには、実習実施者および、実施機関が、実習中の技能の習得状況や、実習状況を評価した書面が必要となります。
アルバイトからも
特定技能への切り替えは可能!
就労ビザを得てアルバイトをしている場合も、条件次第で日本語試験と業種別技能試験の受験が可能。
この試験に合格した上で、申請を行うことで特定技能への切り替えが可能となります。
対象
留学生や家族滞在などの外国籍の人材。
条件
本人に在留資格を特定技能に切り替えたいという意思があり、かつ本人の在留資格に就労制限(週28時間まで)がもうけられており、現在資格外活動としてアルバイトをしていること。
特定技能への切り替え
でお困りの際は、
ケイエスケイへ
計画作成から申請・就業後のフォローまで
一括して対応いたします!
技能実習生の雇用をしながら、特定技能を検討している事業者様の中には、
要件整理や必要書類の用意、変更手続きの煩雑さ、さらには入社後のフォローの大変さなどから、
なかなか申請に踏み出せない方が多くいらっしゃいます。
ケイエスケイは登録支援機関として、外国籍の人材の在留資格の中でも就労に関して特に力を入れた業務を展開。また、弊社では切り替えのサポートだけでなく、
特定技能を持った人材の紹介、派遣、支援業務などもトータルに手掛けておりますので、
外国人人材の雇用・移行などでお困りの際は、私たちにご相談ください。
数多くの実績に培われたノウハウを駆使して、皆様のための最適な提案・サポートを行ってまいります。
スタッフの声

スタッフMさん(茨城県の農場勤務)
農業の家系で育ったため、日本でも農業をしたいと思っていました。
東京の日本語学校に通っていたこともあり、農業系のお仕事を見つけることに苦戦をしていました。
友人からケイエスケイを紹介してもらい相談をしたら、とっても親身になって話を聞いてくれました。
出来るだけ東京から離れない場所も希望していたので、ぴったりの職場が見つかりました。

スタッフNさん(山梨県の食品製造工場勤務)
仕事を始めて3カ月くらい経って、お金の使い方で相談をしました。生活費を見つめ直し、母国にいる家族への送金を増やしたかったからです。ケイエスケイのスタッフは生活用品を買うなら100円均一のお店、コンビニは控えた方がいい等のアドバイスをくれました。
今まではベトナム人同士の情報交換がほとんどだったので、日本人の意見も聞くことができとても参考になりました。それからは5000円多く送金ができています。

スタッフAさん(神奈川県の介護施設勤務)
同居人が知人を連れ込み、プライベート空間がなくなったのでケイエスケイに相談しました。
ケイエスケイから職場にも伝えてくれただけでなく、ケイエスケイ名義で新しく部屋を借りてくれました。
それからは、仕事と私生活の区別がしっかりとでき、以前よりも仕事が捗り上司にも褒められて嬉しかったです。
顧客の声
社会福祉法人K様(介護施設)
施設が駅から遠いことも有り人手不足で悩んでいました。
知り合いの紹介でケイエスケイを紹介してもらい、相談をしました。新しい在留資格の特定技能を教えてもらい、半年で5名の導入に繋がり大変助かりました。
外国籍の方の採用は初めてでわからないことが多くありましたが、一つ一つ丁寧な質問があり不安を払拭してくれた担当の方には大変感謝しております。

株式会社F様(製造工場)
弊社で働いているスタッフが、終業後の夜に自宅でケガをし、人事部の担当者に連絡がありました。
ケガに関する日本語での意思疎通に自信がなく、ケイエスケイに相談しました。
診療時間外のため、取り急ぎ状況のヒアリングを母国語で対応いただき、翌日朝に病院へ同行してもらいました。
大事に至らなかったですが、緊急時の対応もしていただき非常に助かりました。

株式会社C様(食品工場)
借り上げしている寮にて害虫が多発とスタッフより相談がありました。
念のため登録支援機関のケイエスケイにも報告しました。
駆除作業をしてくれた上、食事やゴミの放置が原因のようだったので、
放置しない、冷蔵庫保管、ゴミ捨て担当の振り分け等新しくルールを作成・共有してくれました。

よくあるご質問

現在、技能実習生で雇用しているスタッフを特定技能に切り替えたいと検討しています。
対応いただけますか?

もちろん可能でございます。切り替え後も貴社・スタッフの方それぞれが快適にお仕事できるようサポートいたします。

日本語能力の判断はどのようにしていますか?

弊社の日本人スタッフが面談を行い、日本語能力の判断をしています。日本語能力のみではなく、業務への理解度、仕事の意欲等も含め人選をしております。

外国籍の採用を検討しておりますが、在留資格が複雑で困っております。それぞれの違いや特定技能の詳細などを教えていただけますか?

もちろんでございます。弊社では特定技能のみならず、永住者・定住者の実績も多数ございますので、在留資格ごとのメリット・デメリット、他社様での導入事例なども含めご説明ができればと考えております。

だいたいどのくらいの期間で採用が可能でしょうか。

90%以上の企業様が求人をいただき集客を開始してから1週間から2週間程度で面接を開催しております。現在の在留資格にもよりますが、早ければ面接から2週間から4週間で入職しております。
特定技能外国⼈の採⽤、
義務付けられている⽀援や
様々な⼿続きのことなら
登録⽀援機関
のケイエスケイに
お任せください!